私は村上さんにコーヒーを買って( )。
1. いただきました
2. あげました
3. もらいました
4. くれました
私は村上さんにコーヒーを買って( )。
(我買了咖啡給村上先生。)
【詳解】
這題考你對「動詞て形+授受動詞」的了解程度。
✅ 先來複習「授受動詞」
「あげる」(敬語:「さしあげる」)👉 我給別人
➡ 私は田中さんに本をあげます。
(我給田中先生一本書)
※ は前面的主詞是自己(わたし)
「くれる」(敬語:「くださる」)👉 別人給我
➡ 田中さんは私に本をくれる。
(田中先生給我一本書)
※ は前面的主詞是別人(田中さん)
「もらう」(敬語:「いただく」)👉 從某人那裡得到
➡ 私は田中さんに(から)本をもらいました。
(我從田中先生那邊得到一本書)
※ は前面的主詞是自己(わたし)
※ 此句型中,助詞可以用「に」或「から」。
✅ 再來說明「動詞て形+授受動詞」
「動詞て形+授受動詞」的功用:
1. 說明動作的方向性(讓動作中的「授予方」及「接受方」更清楚)
2. 明確動作中,恩惠的收受關係(釐清「施恩方」與「受惠方」)
「動詞て形+あげる」👉 我為他人做某事
➡ 私は弟に朝ご飯を作ってあげました。
(我幫弟弟做早餐)
※ 「動詞て形+あげる」有「向他人施恩」的意涵,姿態較高,因此多用於向說話對象陳述自己與第三人間的動作關係。由於有些人會在意這層微妙的語感,因此不建議直接向對地位較高的人說這句話。
「動詞て形+くれる」👉 他人為我做某事
➡ 弟は私に朝ご飯を作ってくれました。
(弟弟幫我做早餐)
「動詞て形+もらう」👉 我請他人幫我做某事
➡ 私は弟に朝ご飯を作ってもらいました。
(我請弟弟幫我做早餐)
※ 「動詞て形+あげる」跟「動詞て形+くれる」兩個句型中,雖然は前面的主詞相同,但受惠的對象(接受動作的對象)不同。
※ 「動詞て形+くれる」跟「動詞て形+もらう」兩個句型中,雖然は前面的主詞不同,但受惠的對象都是自己。其中差異在於:「動詞て形+くれる」是別人主動幫我做了某件事,主詞是別人;「動詞て形+もらう」則是我請別人幫我做某件事,主詞是我。